●2016.09.11 vs足利工業大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 成城 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 足利工業 0 3 0 2 0 1 1 2 x 9 小林、渡辺隼-小倉
二塁打:若松両校無得点で迎えた2回裏、死球や安打で出塁を許し、本塁打を打たれ三点を先制される。その後も安打で点を取られ、7回までに七点差とされる。追いつきたい成城大は8回表、相手の失策と四球でランナーをためると、一死二三塁の好機から八番近藤と代打・九番河内の適時打、一番菊池の犠飛で三点を返す。しかしその裏、先頭打者に四球を与え、安打を浴びさらに二点を失う。最終回、五番渡邉大と六番若松が連続安打で出塁するも好機であと一本が出ず、敗北を喫した。