2017年度秋季リーグ戦試合結果一覧

2017年度秋季リーグ戦試合結果を掲載しています。

10/26(木)の試合をもちまして秋季リーグ戦の全日程が終了し、成城大学は8位でシーズンを終えることができました。
最後までたくさんのご声援、誠にありがとうございました。

今後とも成城大学硬式野球部をよろしくお願い致します。

日付 対戦校 試合結果
9月3日 明治学院大学 1-0
9月9日 足利工業大学 1-2
9月10日 大東文化大学 2-4
9月16日 玉川大学 1-5
9月23日 桜美林大学 1-10
9月24日 獨協大学 4-7
9月30日 東京経済大学 2-3
10月1日 城西大学 0-7
10月7日 玉川大学 ※1-4
10月14日 明治学院大学 2-0
10月24日 城西大学 ※3-4x
10月26日 足利工業大学 3-1

※3時間経過または12回を終了し同点の場合は、タイブレークを適用

2017年度秋季リーグ戦試合結果(城西大戦)

●2017.10.24 vs城西大学

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
成城 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 3
城西 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2x 4

※連盟規定により、13回よりタイブレーク適用

小林-小倉
二塁打:河内

4回表、成城大は3番菊池が四球を選び出塁すると5番池田の中安で二死一三塁とし、6番渡名喜の左安で1点を先制する。その後1点を奪われ、延長戦でも決着は付かず両者譲らないまま試合はタイブレークに突入する。迎えた13回表、先頭打者の1番河内の犠飛で1点を追加し、勝ち越しに成功する。しかしその裏、相手に隙をつかれ2点を許し、サヨナラ負けを喫した。

2017年度秋季リーグ戦試合結果(玉川大戦)

●2017.10.07 vs玉川大学

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
玉川 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 5
成城 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 2

※連盟規定により、13回よりタイブレーク適用

小林-小倉
二塁打:菊池

1点差で迎えた9回裏、追いつきたい成城大はこの回先頭の3番菊池が二塁打とエラーで一気に三塁まで進塁すると、続く4番小倉の中安を放ち、土壇場で同点とする。その後試合は延長戦となり、決着が付かずタイブレークにもつれ込むが、13回表に満塁ホームランを浴びる。その裏、一死満塁から4番小倉の内野安打で1点を返すが及ばず、激闘を繰り広げるも敗戦となった。

2017年度秋季リーグ戦試合結果(東京経済大戦)

●2017.09.30 vs東京経済大学

1 2 3 4 5 6 7 8 9
成城 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2
東経 0 0 0 0 2 0 0 1 x 3

小林-小倉
二塁打:渡名喜

両校無得点で迎えた4回表、先頭打者の2番及川が右安で出塁すると、二死二塁から5番渡名喜が二塁打を放ち、先制に成功する。続く5回にも1番河内の中安で1点を追加し、2点差とする。しかし直後に同点にされると終盤に勝ち越しを許し、成城大はあと一本が出ずそのまま試合終了となった。

2017年度秋季リーグ戦試合結果(獨協大戦)

●2017.09.24 vs獨協大学

1 2 3 4 5 6 7 8 9
獨協 0 0 2 4 0 0 0 1 0 7
成城 0 0 0 2 0 0 0 2 0 4

小林、金谷、山藤-小倉

成城大は6点ビハインドで迎えた4回裏、二死から四球と連続安打で満塁のチャンスを作ると、1番河内が左安を放ち2点を返す。その後8回にも1点を失うが、その裏には相手のエラーでさらに2点を返し、3点差に迫る。しかし反撃は及ばず、敗戦となった。

2017年度秋季リーグ戦試合結果(桜美林大戦)

●2017.09.23 vs桜美林大学

1 2 3 4 5 6 7 8 9
桜美林 0 3 1 1 1 1 0 3 0 10
成城 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

木村、山藤、金谷、片柳-小倉
二塁打:河内

成城大は初回、1番菊池が右安で出塁すると、続く2番河内の二塁打で1点を先制する。しかしその後は反撃できず、桜美大に15安打10得点の猛攻を受け、そのまま試合終了となった。

2017年度秋季リーグ戦試合結果(玉川大戦)

●2017.09.16 vs玉川大学

1 2 3 4 5 6 7 8 9
成城 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
玉川 3 0 0 0 0 2 0 0 x 5

小林、山藤-小倉
二塁打:小倉

初回に3点を失い、追いつきたい成城大は5回表、6番小倉が二塁打を放ち出塁すると、一死三塁から8番桑原がスクイズを決め2点差に迫る。しかし、その後さらに2点を追加され、リードを広げられたまま敗戦を喫した。