●2017.04.23 vs武蔵大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 武蔵 2 1 0 0 0 0 0 0 0 3 成城 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 木村、小林-小倉
二塁打：木本初回から四球や適時打で点を取られ、その後も安打とエラーが絡み得点を許す。3点を追う成城大は中盤にチャンスを作るも後続が続かず、無得点のまま試合終了となった。
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2017年度春季リーグ戦試合結果(獨協大戦)
●2017.04.22 vs獨協大学
1 2 3 4 5 6 7 計 成城 0 0 0 0 0 0 0 0 獨協 1 5 0 1 4 0 x 11 ※連盟規定により、7回コールド
横川、小柳、佐藤、片柳、磯田-小倉
成城大は初回から投手の制球が定まらず、四球や安打で得点を重ねられ5回終了までに11点差とされる。打線も2安打と沈黙し、コールド負けを喫した。
2017年度春季リーグ戦試合結果(玉川大戦)
●2017.04.16 vs玉川大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 玉川 0 0 1 0 2 0 2 1 0 6 成城 3 0 4 0 0 0 0 0 x 7 小林、佐藤、山藤-小倉
二塁打：桑原初回から4番若松と6番小倉が適時打を放ち、この回3点を先制する。3回表に1点を返されるもその裏、エラーと四死球でランナーを溜め、押し出し、6番小倉の適時打、9番齋藤の内野ゴロの間に4点を追加する。しかしその後8回までに1点差にされるも成城大が逃げ切り、今季2勝目を挙げた。
2017年度春季リーグ戦試合結果(大東文化大戦)
●2017.04.15 vs大東文化大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 大東 2 0 0 0 0 0 0 0 7 9 成城 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 木村、山藤、丸山、横川-小倉
二塁打：桑原、河内初回、ホームランと犠飛で2点を先制される。追いつきたい成城大は6回裏、2番河内が二塁打を放つと、一死三塁から4番若松の適時打で1点を返す。しかし9回表、この日2本目となるホームランを含む打者一巡の猛攻で一挙7点を許し、そのまま試合終了となった。
2017年度春季リーグ戦試合結果(城西大戦)
●2017.04.03 vs城西大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 計 城西 2 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 4 成城 0 0 0 1 0 0 2 1 0 0 0 0 1x 5 ※連盟規定により、12回よりタイブレーク適用
木村、山藤-小倉
二塁打：桑原初回に2点の先制を許すも、4回裏、成城大は8番桑原の適時二塁打で1点を返す。しかし6回には相手の適時打で2点を追加される。3点差をつけられて迎えた7回裏、9番齋藤から連続安打で出塁すると2番河内の適時打などで2点を返し、さらに8回裏には相手のエラーが絡み1点を追加し同点とした。その後両校無得点のまま試合は延長戦、タイブレークに入る。そして迎えた13回裏、相手の野手選択で1点を取り、サヨナラ勝ちで激闘を制した。投げては投手山藤が6回以降無失点に抑え、リーグ戦初白星を挙げた。
2017年度春季リーグ戦試合結果(明治学院大戦)
●2017.04.02 vs明治学院大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 成城 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 明学 0 0 0 0 2 2 2 0 x 6 小林、山藤-小倉
両校無得点で迎えた5回裏、相手の適時二塁打で2点を先制される。それ以降もエラーや安打が絡み、6点差とされる。追いつきたい成城大は終盤、満塁のチャンスを作るもあと一本が出ず、相手投手に3安打と抑え込まれた。
2017年度春季リーグ戦日程
2017年度春季首都大学野球連盟リーグ戦日程は以下の通りです。
なお、OB観戦日につきましては4月16日(日)の玉川大学戦・於城西大学野球場です。
ぜひとも球場に足をお運びいただき、御指導・御声援の程よろしくお願い申し上げます。
| 日付 | 開始時間 | 対戦校 | 場所 | ||
| 4月2日 | 13:00 | 明治学院大学 | サーティーフォー相模原球場 | ||
| 4月3日 | 10:30 | 城西大学 | サーティーフォー相模原球場 | ||
| 4月15日 | 10:30 | 大東文化大学 | 熊谷運動公園野球場 | ||
| 4月16日 | 13:00 | 玉川大学 | 城西大学野球場 | ||
| 4月22日 | 10:30 | 獨協大学 | 飯能市民球場 | ||
| 4月23日 | 10:30 | 武蔵大学 | 東京経済大学野球場 | ||
| 4月30日 | 10:30 | 東京経済大学 | 日体大健志台球場 | ||
| 5月2日 | 11:00 | 足利工業大学 | 城西大学野球場 | ||
※5/1(月)に予定されておりました足利工業大学戦 於上柚木公園野球場は、5/2(火) 於城西大学野球場に変更となります。
2016年度秋季リーグ戦試合結果(最終戦・明治学院大戦)
●2016.10.22 vs明治学院大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 成城 3 1 0 0 0 0 2 0 0 6 明治学院 0 5 0 0 0 0 0 3 x 8 渡辺隼-小倉
二塁打：渡邉大、平野、小倉１回表、二番坂本の四球と三番渡邉大の二塁打で一死二三塁の好機を作ると、五番平野の適時二塁打、六番小倉の適時打で三点を先制し、２回表には二番坂本の内野ゴロの間に一点を追加する。四点リードのその裏、連打やエラーで一挙五点を失い、逆転を許す。４－５で迎えた７回表、先頭の八番及川が中前安を放ち出塁すると、相手のエラーが絡み、この回二点を加え、逆転に成功する。しかし８回裏、二死満塁から適時二塁打を浴び三点を失い、勝ち越される。成城大は最終回、先発・渡辺隼の力投に応えるべく、選手一丸となって逆転のランナーを出すもあと一歩及ばず、惜しくも敗れた。
今季の試合はすべて終了致しました。
ご声援誠にありがとうございました。
今後とも成城大学硬式野球部をよろしくお願い致します。
2016年度秋季リーグ戦試合結果(足利工業大戦)
●2016.10.16 vs足利工業大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 成城 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 足利工業 0 3 0 2 2 0 0 0 x 7 渡辺隼、小林、山藤-小倉
二塁打：小倉両校無得点で迎えた２回裏、一死満塁からエラーや犠牲フライで三点を先制される。しかし４回表、二番坂本が左前安で出塁しチャンスを広げると、四番若松の適時打、暴投でこの回二点を返す。追い上げを見せた成城大だったが、その後適時二塁打などで得点を許し、五点差とされ、そのまま試合終了となった。
2016年度秋季リーグ戦試合結果(大東文化大戦)
●2016.10.15 vs大東文化大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 成城 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 大東文化 1 0 0 1 0 0 1 1 x 4 佐藤、山藤-小倉
二塁打：小倉１回表、一番菊池が内野安打でチャンスを作るも、無得点に終わり、その裏、適時打で一点を先制される。その後、安打で得点を重ねられ、８回までに四点を失う。追う成城大は最終回、六番小倉が二塁打を放ち、続く七番井深が左前安で出塁し、無死一二塁の好機から代打・八番平野の内野ゴロの間に一点を返す。しかし後続が続かず、追い上げを見せるも敗戦となった。