●2017.09.10 vs大東文化大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 成城 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 大東 0 0 0 2 2 0 0 0 x 4 木村、山藤-小倉
二塁打:磯田成城大は4回表、3番若松が中安で出塁すると、続く4番磯田の二塁打で1点を先制する。しかしその裏2点を返され1点差で迎えた5回表、先頭打者の6番小倉の左安、8番齋藤の内野安打で一死一三塁のチャンスを作る。すると9番井深が中安を放ち、同点とする。勢いに乗った成城大だったがその直後に勝ち越しを許し、そのまま試合終了となった。
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2017年度秋季リーグ戦試合結果(足利工業大戦)
●2017.09.09 vs足利工業大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 足工 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 成城 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 小林-小倉
2点ビハインドで迎えた8回裏、この回先頭打者の9番井深が内野安打で出塁し、さらに2番河内の中安で一死一三塁とする。そして続く3番代打・池田が左安を放ち、1点差に詰め寄る。しかしその後はチャンスを作るも決定打が出ず、惜敗した。
2017年度秋季リーグ戦試合結果(明治学院大戦)
●2017.09.03 vs明治学院大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 明学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 成城 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1 小林-小倉
二塁打:小倉両者譲らず無得点のまま迎えた9回裏、先頭打者の5番磯田が四球を選び出塁すると、一死二塁のチャンスで6番小倉が左中間へ適時二塁打を放ち、サヨナラ勝ちを決めた。投げては先発小林が完封勝利を挙げ、成城大は初戦を白星で飾った。
2017年度春季リーグ戦試合結果一覧
2017年春季リーグ戦試合結果を掲載しています。
5/21(日)の試合をもちまして春季リーグ戦の全日程が終了し、成城大学は6位でシーズンを終えることができました。
最後までたくさんのご声援、誠にありがとうございました。
今後とも成城大学硬式野球部をよろしくお願い致します。
日付 | 対戦校 | 試合結果 | ||
4月2日 | 明治学院大学 | 0-6 | ● | |
4月3日 | 城西大学 | ※5-4 | 〇 | |
4月15日 | 大東文化大学 | 1-9 | ● | |
4月16日 | 玉川大学 | 7-6 | 〇 | |
4月22日 | 獨協大学 | ※0-11 | ● | |
4月23日 | 武蔵大学 | 0-3 | ● | |
4月30日 | 東京経済大学 | 4-6 | ● | |
5月2日 | 足利工業大学 | 1-4 | ● | |
5月6日 | 東京経済大学 | 2-1 | 〇 | |
5月7日 | 玉川大学 | ※14-4 | 〇 | |
5月20日 | 城西大学 | 1-0 | 〇 | |
5月21日 | 足利工業大学 | ※11-1 | 〇 |
※3時間経過または12回を終了し同点の場合は、タイブレークを適用
※7回終了時点で10点差以上点差が離れた場合は、コールドゲームを適用
2017年度春季リーグ戦試合結果(最終戦・足利工業大戦)
●2017.05.21 vs足利工業大学
1 2 3 4 5 6 7 8 計 足工 0 0 0 0 1 0 0 0 1 成城 2 0 0 5 0 1 0 3x 11 ※連盟規定により、8回コールド
小林-小倉
二塁打:磯田
三塁打:若松初回に4番若松の適時三塁打と5番近藤の適時打で幸先よく2点を先制する。4回には1番菊池と2番河内の連続適時打等で5点を追加し、その後1点を返されるも6回までに7点差とする。迎えた8回には5番近藤の適時打、6番小倉の犠飛、8番桑原の適時打で一気に試合を決めた。投げては先発小林が今季4勝目を挙げ、成城大は二次リーグを全勝で幕を閉じた。
2017年度春季リーグ戦試合結果(城西大戦)
●2017.05.20 vs城西大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 城西 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 成城 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1 木村、山藤、小林-小倉
二塁打:小倉両校無得点のまま迎えた延長10回裏、先頭打者の4番若松が死球で出塁すると、一死二塁のチャンスから6番小倉の適時二塁打が飛び出し、サヨナラ勝ちを収めた。
2017年度春季リーグ戦試合結果(玉川大戦)
●2017.05.07 vs玉川大学
1 2 3 4 5 6 7 計 玉川 0 0 3 0 0 0 1 4 成城 1 6 0 0 2 0 5x 14 ※連盟規定により、7回コールド
山藤-小倉
二塁打:菊池、小倉1-0で迎えた2回裏、5番山田誠、6番小倉、8番桑原の適時打や7番磯田の犠飛などで打者一巡の猛攻を見せ、この回一挙6点を追加する。3回表に適時二塁打で3点を返されるも、5回裏には2番河内のスクイズなどで2点、さらに7回裏には3番木本の適時打やこの試合3打点目となる6番小倉の適時二塁打、7番磯田と8番桑原の適時打で5点を追加し、7回コールドで勝利した。終わってみれば17安打で14得点を挙げ、チームは連勝を決めた。
2017年度春季リーグ戦試合結果(東京経済大戦)
●2017.05.06 vs東京経済大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 成城 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 東経 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 小林-小倉
三塁打:木本両校無得点で迎えた6回表、先頭打者の9番井深が右安で出塁すると二死三塁の好機から3番木本の適時三塁打で1点を先制し、試合の均衡を破る。7回表には2番河内の適時打で1点を追加し、2点差とする。8回裏に犠飛で1点を返されるも、その後はきっちり抑え、先発小林が今季2勝目を挙げた。成城大は二次リーグ初戦を白星で飾った。
2017年度春季リーグ戦試合結果(足利工業大戦)
●2017.05.02 vs足利工業大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 成城 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 足工 0 2 0 0 0 0 1 1 x 4 山藤、磯田-小倉
成城大は2点を追う6回表、二死二塁から3番木本の適時打で1点を返す。しかしその後、1点差とするもエラーやホームランで追加点を許し、そのまま敗戦となった。
2017年度春季リーグ戦試合結果(東京経済大戦)
●2017.04.30 vs東京経済大学
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 東経 0 0 0 0 0 0 1 2 3 6 成城 0 0 1 1 2 0 0 0 0 4 小林、山藤-小倉
二塁打:桑原0-0で迎えた3回裏、4番若松の犠飛で1点を先制する。続く4、5回には相手のエラーなどで追加点を挙げ、東経大に4点差をつける。しかし終盤に投手陣が捕まり、そのまま逆転負けを喫した。